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【主催企画】2025.11 - 2026.2「FISH BOOK : reading」 -死と生と命に関する4作品の朗読公演-【岩手・宮城にて】

  • 執筆者の写真: 石巻劇場芸術協会
    石巻劇場芸術協会
  • 10月19日
  • 読了時間: 2分
 2025年11月から2026年2月まで、東日本大震災から15年が経過する時を前に、
岩手・宮城の沿岸部で朗読公演をおこないます。
演目は「死と生と命」に関わる小説4作品。石巻で活動する俳優たちが楽士や音楽とともにリーディングします。
 「FISH BOOK」は石巻市の劇場・シアターキネマティカが開催している短編演劇プログラム。
共通テーマを設定し、複数団体が演劇を上演する企画。今回はその特別版となる「FISH BOOK : reading」として、岩手県宮古市、岩手県陸前高田市、宮城県気仙沼市、宮城県石巻市にて、4つの公演を開催します。今回のテーマは“Redemption”
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<FISH BOOK : reading ①>

2025年11月15-16日


『荒地の家族』(原作:佐藤厚志)


【会場】シネマ・デ・アエル(岩手県宮古市本町2)

【出演】芝原弘(コマイぬ)、四倉由公彦


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<FISH BOOK : reading ②>

2025年11月29-30日

「ねんねこ夜会、ねんねこ茶話会」

-猫好きのための談話と、朗読-


【会場】山猫堂(岩手県陸前高田市竹駒町仲の沢60)


【朗読作品】『任務十八年』(作:角田光代)

【出演】芝原弘(コマイぬ)、青木詩織(Tokyo Ankyo lab.)、宮本悠合


▼詳細はこちら

 

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<FISH BOOK : reading ③>

2026年1月17-18日

【会場】シアターキネマティカ(宮城県石巻市中央1-3-12)

 

【朗読作品】『おさかなの手紙』(作:別役実)ほか


【出演】三國裕子(うたたね.<ドット>)




<FISH BOOK : reading ④>

2026年2月7-8日

【会場】気仙沼市 某所にて

【出演】菊池佳南(青年団/うさぎストライプ)



 
 
 

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