【三陸 cinema journey】1/24(土)-1/25(日)『658km、陽子の旅』&『Dr.カキゾエ 歩く処方箋 ~みちのく潮風トレイルを往く~』上映
- 石巻劇場芸術協会

- 2025年12月29日
- 読了時間: 4分
更新日:3 日前
【三陸 cinema journey—映画で旅する三陸】三陸沿岸、3つのコミュニティシアターがコラボ。宮古の「シネマ・デ・アエル」に加え、八戸の「白マドの灯」、石巻の「シアターキネマティカ」。三陸沿岸のコミュニティシアターがコラボし、「三陸」「旅」「地域」をテーマにした映画作品を2日間にわたって上映します。2つ以上のシアターで鑑賞すると1作品1,000円&各シアター記念品進呈します。シアターキネマティカでは、『658km、陽子の旅』と『Dr.カキゾエ 歩く処方箋 ~みちのく潮風トレイルを往く~』の2作品を二日間で上映いたします。

全地域でのプログラム詳細やご予約はこちらからもどうぞ
●シアターキネマティカでの上映詳細
【日時】
2026年1月24日(土)
①10:00~12:10
『Dr.カキゾエ歩く処方箋』(120分)
②13:00~15:00
『658km、陽子の旅』(113分)
③15:45~17:55
『Dr.カキゾエ歩く処方箋』(120分)
★18:30~
合同交流プログラム(ご予約不要)
※三陸シネマジャーニー参加シアターをオンラインで繋ぎ、フランクに楽しむ参加自由のアフタープログラムです。お楽しみ企画も準備中! お気軽にご参加ください。
2026年1月25日(日)
①10:00~12:10
『Dr.カキゾエ歩く処方箋』(120分)
★12:10~12:40
野澤監督・田寺GPゲストトーク※上映をご覧の方は追加料金なしで参加できます。
②13:20~15:30
『Dr.カキゾエ歩く処方箋』(120分)
★15:30~16:00
野澤監督・田寺GPゲストトーク※上映をご覧の方は追加料金なしで参加できます。
③16:40~18:40
『658km、陽子の旅』(113分)
【会場】
シアターキネマティカ(宮城県石巻市中央1-3-12)
※専用駐車場はございません。近隣のコインパーキング等をご利用ください。


【チケット】
通常料金:1作品 1,500円(税込)
三陸cinema journey 割引:1作品 1,000円(税込)
※ 3シアターのうち複数のシアターで鑑賞すると1作品1,000円で鑑賞いただけます。
※最初にご覧になった会場にて配布されるパンフレットのスタンプ欄に押印します。
【石巻会場のご予約】
※ ご希望の上映回のみの予約を行ってください。
※ Peatixでの事前決済はありません。
※ 料金は上映当日、会場受付にてお支払いください。
【上映作紹介】
『658km、陽子の旅』
東京から青森へ、明日正午が出棺。父親の葬儀にも、人生にも何もかも間に合っていない―それでも陽子は初冬の東北を行く。『658km、陽子の旅』公式サイト

監督:熊切和嘉/原案&共同脚本:室井孝介/共同脚本:浪子想/ 音楽:ジム・オルーク/出演:菊地凛子、竹原ピストル、黒沢あすか、見上愛、浜野謙太、仁村紗和、篠原篤、吉澤健、風吹ジュン、オダギリジョー/配給・宣伝:カルチュア・パブリッシャーズ/宣伝協力:DROP. / © 2023「658km、陽子の旅」製作委員会
【シアターからのおすすめ!】青森から東京まで、658km。本作は東北を縦断する旅を手がかり に、風景と沈黙の積み重ねから、震災後を生きる感覚を描きます。 2025年12月8日、八戸は震度6強の地震を経験しました。大きな人的被害やインフラ断絶はないものの、余震は続いていますし、不安や負担を抱えながら日常を続けている人もいます。こうした現状 のなかでこの映画が示すのは、前に進むことを急がず、自分の歩幅を確かめながら時間を過ごすという態度です。移動することは、答えを見つける方法ではなく、現在を引き受けるための行為なのかもしれません。三陸シネマジャーニーの一編として、私たちが “いま” を生きている ことをそっと確かめるための一本です。(白マドの灯 上平美紀)
『Dr.カキゾエ 歩く処方箋〜みちのく潮風トレイルを往く〜』
がんの専門家である垣添忠生医師が、青森県八戸 市から福島県相馬市までのみちのく潮風トレイル1025キロを歩くロードムービー『Dr.カキゾエ 歩く処方箋〜みちのく潮風トレイルを往く〜』公式サイト

主演:垣添忠生、みちのく潮風トレイルで出会った人々/監督:野澤和 之/俳句朗読:山根基世/ゼネラルプロデューサー:田寺順史郎/プロ デューサー:上田幸伺、高瀬政廣、赤間敏孝、追分健爾/挿入歌:「わ せねでや」/協力:公益財団法人日本対がん協会|日本映画|カラー |ステレオ|DCP|120 分|映倫 G|© Dr.カキゾエ歩く処方箋映画製 作委員会/配給:武蔵野エンタテインメント株式会社
【シアターからのおすすめ!】もっぱら移動手段を車に頼っている私ですが、ここ何年かみちのく潮風トレイルを歩く方を様々な場所で目にするようになりました。美しい景色も、時に過酷でもある自然も、ハイキングで訪れる方よりは 知っているだろう。ほのかにあったそんなゆるい考えを垣添先生に ひっくり返されました。この道は、悼むこと、癒すこと、乗り越えることを通じ、人生を歩む道なのだ。歩かなければ出会えなかった景色と営みにぜひ触れてください。さらに垣添先生の健脚ぶりも必見。(シネマ・デ・アエル 有坂民夫)


【主催】シネマ・デ・アエル プロジェクト
【共催】白マドの灯、シアターキネマティカ、NE-PROJECTION、三陸みらいシネマパートナーズ、有限会社コンテンツ企画



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