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【映画】8/15(金)-24(日)『タイムマシンガール』上映会

  • 執筆者の写真: 石巻劇場芸術協会
    石巻劇場芸術協会
  • 6月16日
  • 読了時間: 2分

更新日:3 時間前

 宮城県石巻市シアターキネマティカで上映!『サイキッカーZ』『エスパーX探偵社 さよならのさがしもの』などの作品を手がける木場明義監督による最新作。驚くと時間が巻き戻ってしまう特異体質になってしまった主人公が、元に戻るため奔走する姿を描いたSFコメディ(2025年製作/105分/G/日本/配給:イナズマ社)

●詳細


【開催日時】

2025年8月15日(金)〜 8月24日(

 8/15(金)18時〜

 8/16()13時〜

 8/17()13時〜

 8/20(水)18時〜

 8/23()16時〜

 8/24()13時〜

  ※開場は各回30分前



【会場】

 シアターキネマティカ(〒986-0822 宮城県石巻市中央1丁目3-12)

※専用駐車場がございません。お車の場合には、お近くの有料駐車場をご利用ください。



【映画鑑賞料】

 一般:¥1,500

 シニア割(60歳以上):¥1,000

 高校生:¥800

 中学生以下:無料


★お得なペア割

一般券2枚セットで購入の方は合計¥2,500に割引



【ご予約フォーム】

※お席ある限り、ご予約なしでも入場可能です。



【定員】

 各回 約35名




【お問い合わせ】 石巻劇場芸術協会

TEL:0225-98-4765( 金土日/11:00〜17:00 )




【ストーリー】

 プロレスとソロ活が大好きな主人公の星野可子(葵うたの)は、とある事件をきっかけにビックリすると少しだけタイムスリップしてしまうという体質になってしまう。そのためなるべく他人と関わらないようにしていたが、ふとしたきっかけで恋の始まりが訪れるのであった。しかし、おっちょこちょいな山本千鶴(高鶴桃羽)に驚かされ、意図せず時間が巻き戻り、そのチャンスもなかったことになってしまう。だが特に良くなかった可子と千鶴の仲は次第に近づいていくのだった。可子の能力を知った千鶴はギャンブルでお金を稼ごうと提案し、成功するものの、時空を調査する公務員の安野時夫(立川志の太郎)や、タイムマシンの実験が失敗して2人に増えてしまった発明家の井手泰人(木ノ本嶺浩)に追われ、タイムスリップすることにより世界が崩壊する可能性を指摘される。悩んだ可子は自分の体質を治そうと奔走するが...。



主催:石巻劇場芸術協会



 
 
 

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