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アウトサイダー・キュレーターの櫛野展正が"自撮り界のジャンヌ・ダルク"と呼んだセルフポートレート・フォトグラファーが、いよいよ石巻に降臨。初めてその作品を見たとき、川上から流れてきた大きな桃が、どんぶらこどんぶらこと、そのまま鬼ヶ島の鬼めがけて体当たりするような衝撃を覚えた。自身は「表現者ではなく写真家。面白いと思うものを撮っているだけ」と言い放ち、「面白くないと嫌、笑えないものは撮りたくない」とも語る。そんな"53歳自撮り熟女"の写真展示と、映像を使用しての作品紹介&トークショーを開催し、彼女が考える「主体的エロス」の姿勢に迫る。特に女性にはお聞きいただきたい話。東京では封印した幻の衣装も石巻に持参するという噂も。

●マキエマキ
1966年大阪生まれ。1993年より商業カメラマンとして雑誌、広告などの撮影を手掛ける。2015年より閉経をきっかけに、夫の協力のもと「昭和B級エロ」をテーマに、セーラー服やホタテビキニ、海女姿など様々なシチュエーションでセルフポートレートの撮影をしている。2018年3月東京女子エロ画祭グランプリ受賞。2019年2月集英社インターナショナルより作品集「マキエマキ」出版。

 

主な個展

2017年11月 マキエ祭り(銀座モダンアート)

2018年12月 ホテルニューマキエ(カフェ百日紅)

2019年3月 「マキエマキ」出版記念展(スペースビリオン)

2019年6月 空想ピンク映画ポスター展4(スペースビリオン)

2019年9月 はだか天国(カフェ百日紅)

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